大凧題字は、現在は一般公募により皆さんから寄せられた名称を、大凧実行委員会の意見・多数決によりその年の題字が決定します。
今年は元号が変わることより、新元号を題字とすることが決まっています
4月1日に新元号が発表される予定ですので、大凧製作の日程もそれに合わせたものになります。
平成30年の凧字は 【翠風】でしたが、こんな意味が込められております
”翠”の持つ意味は「美しい緑色」であり(市のシンボル色である「緑」を表し)、相模川にも生息する野鳥のカワセミの漢字に”翡翠”の字で使われています。美しい青緑の羽根を持ち、すばやい動きをする鳥です。このイメージを重ね合わせて、
・純心な素直な心を持つ子になってほしい。
・何事にも一生懸命取り組み、いつも輝いている子になってほしい。
・そして市民のだれもが毎日生き生きと生活できるように!
・これらの願いを込めて5月の風に空高く舞う大凧に託したいと・・・・
今年は元号が変わることより、新元号を題字とすることが決まっています
4月1日に新元号が発表される予定ですので、大凧製作の日程もそれに合わせたものになります。
平成30年の凧字は 【翠風】でしたが、こんな意味が込められております
”翠”の持つ意味は「美しい緑色」であり(市のシンボル色である「緑」を表し)、相模川にも生息する野鳥のカワセミの漢字に”翡翠”の字で使われています。美しい青緑の羽根を持ち、すばやい動きをする鳥です。このイメージを重ね合わせて、
・純心な素直な心を持つ子になってほしい。
・何事にも一生懸命取り組み、いつも輝いている子になってほしい。
・そして市民のだれもが毎日生き生きと生活できるように!
・これらの願いを込めて5月の風に空高く舞う大凧に託したいと・・・・