大凧センター

相模の大凧センターは、天保年間(1830年から1844年)から行われてきたと伝えられている相模の大凧揚げ文化の保存・継承を図ることを主な目的に、凧づくり等の各種創作活動の場として利用できる施設です。

住所:相模原市南区新戸2268-1


【大凧のほか 国内外のたこが展示されておりますご覧ください】