プロフィール

相模の大凧文化保存会上磯部地区は伝統行事として伝わる「相模の大凧」を永久に保存すると共に「相模の大凧」を相模原市を代表する民族文化財として発展させ、地域のシンボルとして明るく楽しい地域づくりに貢献する事を目的とする。


上磯部大凧保存会とは

・保存会は相模原市南区上磯部地区の有志によって組織されています。
・大凧まつりにて上げる凧を製作しています。
 また、実際にあげる凧以外に飾り凧を作り祭りを盛り上げる宣伝用として地域の公民館、市役所、イベントなどに提供しています。
・活動場所は三段の滝多目的広場です。
・上部組織として4地区で構成されている「相模の大凧文化保存会」があります。
・主立った活動時期は毎年12月~翌年の「大凧まつり」までです。

相模の大凧文化保存会とは

・(上磯部・下磯部・勝坂・新戸)4地区で構成されている組織です。
・「相模の大凧文化保存会」は平成3年に結成されました。

相模の大凧まつりとは

・相模の大凧まつり実行委員会により開催されている。
・相模の大凧文化保存会および新磯観光町会、新磯地区自治会連合会によって構成されている。
・毎年5月4日、5日に相模原市南区の相模川の河川敷で開催されている。
 (過去勝坂地区では勝坂遺跡スポーツ広場当たりでやっていました)
・昭和44年~平成4年の間は各地区で持ち回りで大凧を作っていた。